右から左へ受け流す

本日は給料日。
相変わらず手取りは20万そこそこで変わりません。
対して固定の支出は
家賃65,000円(本宅)
家賃41,000円(レオパレス)
携帯20,000円
慰謝料50,000円
光熱費2,000円(レオパレス分。ガスは止まったままなので電気水道のみ)
クレカ支払い6,000円(ポケットカード、セディナ)
合計184,000円
だいたい20,000くらいしか残らん。
食費、本宅の光熱費は嫁さんの収入で賄って貰ってるが、毎月1万くらい補填してるので実際は何にも残りません。
借金を支払っていた時は『借金の支払いさえなくなれば楽になるはず』と思っていた。
が、実際には全く楽になってない。
給料日当日に給料がほぼ無くなる生活は変わってないんです。
何に1番問題があるかってのは明白です。
こんな収入にも関わらず、別宅を持つという贅沢をかましてること。
ここが1番。
これについては後1ヶ月、11月には解消します。
レオパレスは11月25日で引き払う事を正式に通知しました。
退去費用の支払いがあるので、来月は同程度の支払いがありますが12月末からはこの支払いがなくなる。
これで入ってきたものを右から左へ受け流す状態から脱却できるのか?
そこはやってみないとわかりません。
実際問題、支払いが減ったにも関わらず暮らし向きは多重債務状態であった時となんら変わらないんですからね、現状。
借金があっても無くても生活が苦しいことだけは変わらん。
これはずーっとですわ。
それこそ独立して生計を立て始めた20代の時から。
余裕があると感じたことは一回も無い。
まぁ敢えて言えばじゃぶじゃぶ金借りてた時くらいかな。
スロット負けても負けた分以上にキャッシングしてたし、勝ったら勝ったで金返さんで全部使ってたからね。
収入の中でやりくりする
こんな当たり前の事が厳しく感じるのはその時に狂ってしまった金銭感覚のせいかもしれませんね。
まぁ苦しかろうがなんだろうが、それで生活していかなあかんのが現実。
それは別に私だけが感じてるわけじゃ無いもんね。
世間一般、みんなそうなんやから。
でもせめて月に後、五万は欲しいわ~。
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