FC2ブログ

    ブラック、自己破産からのキャッシング,

    自己破産を経て現在も懲りずに借金がある自分の経験からブラック対応の業者さんの紹介や返済状況、役立つ情報などを書いていきます。ブラック対応の業者さんを探されてる方はカテゴリーの各業者さん名より記事に飛んでください。また借入の金額、属性などを参考にしたい方は各月の借入先まとめ記事を参考にしてください。

    Top > 家庭の事 > 住む

    住む


    何も無い部屋で1人飲む。

    明後日には引き払うこの部屋。

    まぁここはもともと何も無いが、それ以上に何も無い。

    住む場所ってのはある意味、生活の全て。

    その時々の記憶、思い出、自分自身、全てその場で生まれ、そこに残る。

    私は今までに何回も住処を変えて来た。

    何も無いところから生活を始め、やがてそこに色をつけ、匂いをつけ、生活の音を響かせる。

    それが住処、家なんです。

    やがてそこを去り、また新たな住処に移って行く。

    それは希望に満ちたスタートだったり、誰かとの別れだったり。

    でも最後、片付いて何も無くなりつつある部屋でいつも最後の食事をする。

    その時に去来するのはやはり寂しさ、かな。

    そこにいた時の生活の全て。
    色も匂いも音もそこに無くなった寂しさ。

    それを入れ物として納めてくれていた場所への感謝と惜別の情っていうかね。

    その時の自分との別れっていうか。

    何も無いところから始め、何も無くして終わる。

    長年の借家人生の成すべきところなんでしょうが、そこに記憶が重ならないのは良いのかもしれませんね。

    前妻を捨てた私が言うのはおかしいし許されないのかもしれませんが、昔住んだ部屋を思い出せばその時の暮らしが思い出される。

    一緒に暮らした人にしかわからない空気。

    扉が右開き、左開き?
    部屋はいくつ?どれくらいの大きさ?
    壁の色は?テレビの場所は?


    それを思い出せば全てを思い出し、その時の自分に戻る。

    暮らした場所が私の人生そのもの。

    それを思い出す事が傷をえぐる事になる人を作った私が言う事じゃないけどね、重ね重ね。

    おそらくここで暮らした事も人生の1ページになるんでしょう。

    いつか別れのない終の住処が見つかる時までこの繰り返しでしょうね。

    花に嵐のたとえもあるさ

    さよならだけが人生だ


    前にも引用したこの井伏鱒二の漢詩訳

    歳を取れば取るほど深みを増しますね。

    ワードプレスの方も不定期更新中です!☟
    ブラック、自己破産からのキャッシング WP

    その他の愉快かつ役立つ借金ブログはこちらから↓



    にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ
    にほんブログ村

    コメントの投稿

    Secret

    スポンサーリンク

    プロフィール

    シン

    Author:シン
    平成18年12月に破産免責。
    現在 110万借入。
    自分の体験が参考になればとブログ開始しました。


    債務・借金 ブログランキングへ

    最新記事
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    カウンタ
    検索フォーム
    スポンサーリンク
    リンク
    メールフォーム
    ※相互リンク、募集しています。

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    お勧め業者さん